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ドンキ|NHK受信料を支払わなくていいテレビの価格・ネット通販・サイズなどまとめ!

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ドン・キホーテで「NHK受信料を支払わなくていいテレビ」が発売されました。

「NHK受信料を支払わなくていいテレビ」について

・価格
・ネット通販
・種類/サイズ
・画質

などまとめてみました。



「NHK受信料を支払わなくていいテレビ」とは?

ドンキ発のネット動画専用テレビ 初代の失敗を改善し1カ月で完売:日経クロストレンド(出典:https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/forcast/00004/00248/)

タイトルがインパクトのあるこちらのテレビですが、

テレビチューナーを搭載していない”チューナーレス”テレビであり、

NHK他民法の地上波デジタル放送も見ることが出来ません。

つまりネット専用のテレビなのです。

地上波テレビを見ることは出来ないことから、「合法」でNHK受信料を払わなくていいというのがこのテレビの売りポイントなのです。

ドン・キホーテ | ピックワールド(PIC World)

(出典:https://picworld.jp/tag

ではネット専用の動画鑑賞用であれば、

「モニターと一緒ではないか」という声も上がる一方、

「よくぞ作ってくれた」と称賛する声が多くあります。

今やネットに繋がっていれば、見たい時に見たいものが見れる時代。

決められた時間に放映、視聴するテレビの風潮はなくなりつつありますね。

そのため、このチューナーレステレビの需要が大きく高まったと言えます。



「NHK受信料を支払わなくていいテレビ」の価格・種類/サイズは?

(出典:https://news.kakaku.com/prdnews/cd=pc/ctcd=0085/id=113597/)

・24インチ(2万1780円)

・42インチ(3万2780円)

以上のの2サイズ展開です。

用途によりますが、映画などを見るときは大きい画面で見た時のワクワク感がありますよね。

お値段も1万円ほどの差なので、迷う方は42インチがオススメです。



「NHK受信料を支払わなくていいテレビ」の画質は良いの?

「ドン・キホーテ」公式サイトより(出典:https://www.j-cast.com/trend/2021/12/30428106.html?p=all)

ドンキといえば、格安4Kテレビが記憶に新しいです。

そのため、その後継版では…?

と思う方もいるかもしれませんが、こちらは4Kではなく、フルHD(1920×1080ドット)です。

前回の初代チューナーレステレビの失敗を活かし、画質はよりこだわって改良してくれたそう。

今回はより「高画質であること」に特化して制作したとの事で、期待出来ますね。

ただし、音質にもこだわりたいという方は要注意。

コストダウンを図るため、スピーカーの性能は二の次にしたとのこと。

そのため、気になる方は、外部スピーカーなどを使って補ってみてください。



「NHK受信料を支払わなくていいテレビ」のネッツ通販・予約はある? 

ドンキが傘下のユニーを「ドンキらしくない方法」でテコ入れする理由 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

(出典:https://diamond.jp/articles/-/262828)

店舗での売り切れが続出し、初回生産分6000台はすぐに完売したことがニュースでも度々話題になりましたが、果たしてネット購入は出来るのでしょうか?

調べてみましたが、残念ながら

全国のドン・キホーテ系列店舗(一部店舗を除く)で販売となっており、

ネット通販・予約はありませんでした。

再販も2月中旬からとのことで、お店に並び始める時期になっています。

次回の生産分も6000台とのことで、売り切れの可能性大です!

まずはお近くの店舗で電話をし、在庫確認してから行く方が良さそうです。



「NHK受信料を支払わなくていいテレビ」のまとめ

 ・「NHK受信料を支払わなくていいテレビ」は、NHK他民法テレビも映らないチューナーレスのテレビ
・サイズは2サイズ展開で、24インチ(2万1780円)42インチ(3万2780円)がある
・初代の失敗を活かし、「高画質」にこだわって作成されている
・販売は、全国のドン・キホーテ系列店であり、通販などは行っていない
・2月中旬から再販する
 
地上波テレビの存在意義は度々問われてきましたが、そこに注目し、あえて省くというのは面白いですよね。
他社もこぞってチューナーレステレビを今後発売していくとのことなので、今後家庭の普及の増加が見込まれますね。
このような状況下、地上波テレビはどのような戦略をとっていくのか…今後に注目です。
 



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