【2024】冨岡聖平の現在の所属チームは？年棒・球速・身長などまとめ！

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プロ野球の冨岡聖平選手、メジャーリーグを目指して頑張っております。

冨岡聖平選手の現在について

・所属チーム
・最速、球速
・過去の成績
・身長や体重
・ドラフト

などをまとめてみました。

冨岡聖平選手の現在の所属チームや年棒は？

出典：https://full-count.jp/2023/11/30/post1479321/

冨岡聖平選手は、富山県立桜井高校から東洋大学に進学しました。

けがの影響もあり、大学時代は6試合に登板したものの1勝1敗に終わりました。

その後は医療機器メーカーのバイタルネットに就職し、

バイタルネット硬式野球部でプレーしていましたが、

2019年11月に都内で行われた、オークランド・アスレチックの入団テストを受け、無名の選手ながら合格しました。

2020年1月にオークランド・アスレチックとマイナー契約し、話題になりました。

冨岡聖平選手は現在もオークランド・アスレチックに所属しています。

マイナーリーグでは階級が存在し、上からトリプルA 、ダブルA 、シングルA、ルーキーの4つに分けることができます。

冨岡聖平選手が2023年にトリプルAに昇格したことが分かりました。トリプルAではメジャーリーグの選手との入れ替えも多いため、冨岡聖平選手がメジャーリーグで活躍するのもそう遠い日ではないでしょう。

冨岡聖平選手の年俸についての詳しい情報は見つけられませんでしたが、トリプルAの選手の最低年俸は3万5800ドル(約473万円)という情報が確認できました。

現在トリプルAである冨岡聖平選手の年俸は最低でも3万5800ドル(約473万円)はあることが考えられます。

冨岡聖平選手の過去の成績は？

出典：https://www.chunichi.co.jp/article/386905

大学時代は6試合に登板し、1勝1敗、防御率1.69でした。

（高校時代や社会人時代の試合数、勝敗、防御率などは今後情報があり次第更新します。）

以下はマイナーリーグでの成績です。

契約年の2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、

公式選でマイナーリーグが開催されず、冨岡聖平選手の登板はありませんでした。

●2021年は25試合に登板し、6勝7敗、防御率4.65

●2022年は21試合に登板し、0勝4敗2セーブ、防御率7.32

●2023年は29試合に登板し、2勝0敗2セーブ、防御率3.90

でした。

冨岡聖平選手のドラフトはある？

冨岡聖平投手（アスレチックス）と平成の怪物、松坂大輔氏の対談が近日中に報道ステーションに登場予定！２０１９年には『今年、プロに行けなければ野球を引退するつもりです』という決意を語り、４年後、メジャー昇格が目前となりました。彼の成功が多くの野球少年に夢を与える瞬間です。#冨岡聖平… pic.twitter.com/p2j90gWEPp

— レジースミスベースボール:ジャパン&RHKトレーディング Reggie Smith Baseball (@rhk_baseball) February 26, 2024